発表者:左=OSさん、右=SKさん
発表者:左=HSさん、右=TMさん
持参作品:上=艦載ボート、中=サン・ファン・バウティスタ、下=ロイヤル・キャロライン
作品を囲んで熱心に歓談中
発表者:左=OSさん、右=MOさん
発表者:左=HSさん、右=TMさん
持参作品:左=船首像、Sternオーナメント、右=製作中作品
作品を囲んで歓談中
OSさん
持参作品
TMさん
TMさん解説
HSさん
集合写真
受講生挨拶
発表YOさん
休憩風景
発表TSさん
発表HTさん
当会は、これまでにフレーム図面の作図方法を開発し、図面提供などの製作サポートを行ってきました。また40回展で発表したレーザーカット加工法の応用が実用可能なレベルに達し、41回展では製作途中の模型を展示しました。これは、構造模型製作がベテランレベルから、初級者レベルでも可能な状態になったといえます。
このような背景のもと、構造模型講習会は、これまで有志の集まりで行ってきた構造模型分科会を発展的に解散し、当会独自ともいえる各種技術の定着と、さらなる構造模型の普及を目的として、2019年から会の正式行事にしました。
しかしながら、コロナ禍の影響で対面式講習会を中止としましたが、コロナ禍に影響されないZOOMを利用したリモート形式の「設計手順書講習会」を2022年1月から開催し、その後「初級編」、「中級編」と開催し、2024年4月より実技講習会を開催しています。
尚、講習会で使用した資料等は、会員専用ページに順次登録されています。
【構造模型講習会】 初級編、中級編、実技編で構成されています。
◆構造模型講習会 初級編 (6回) 2022年4月~2023年1月。
構造模型の基礎的な事項とレーザーカットの紹介についての講義です。
1 概論
2 図面の基礎
3 船体の主要構造と名称
4 図面の参照の仕方
5 製作上の留意点
6 製作上のヒント
7 レーザーカットへの展開
◆構造模型講習会 中級編 (6回) 2023年2月~7月。
18世紀頃のイギリスのシップ型帆船(戦列艦)の船体、主要装置、艤装品の構造、寸法の解説と構造模型の製作方法及び製作Tip’sの紹介。
1 船体構造
2 内部・外部構造
3 艤装品
4 製作方法、製作Tip’sの紹介
5 相談コーナー
◆構造模型講習会 実技編Ⅰ(9回) 2024年4月~2025年7月
これまで“構造模型を作りにあたり必要な知識習得を目的とした座学”でしたが、本講座はレーザーカット方式の「ロイヤルキャロライン」を教材として、構造模型に関心のある方を対象にしていますが、既に構造模型を製作中の方は、その作品で参加することにしています。
また、あくまでも講習生が主体の形式をとっており、それぞれの製作中の作品をもとに制作に関する意見交換を通じて制作技術の習得を図ります
1 船体外殻組立
2 キャビン組立
3 装備品組立
4 搭載艇組立
5 仕上げ
◆構造模型講習会 実技編Ⅱ (5回) 2025年12月~2026年7月
実技編Ⅰに引続き、作品製作中の疑問点等について、講師及び受講生による「質疑応答形式による情報交流会」を主目的とした講習会です。
【設計手順書講習会】
レーザー加工を前提とした設計から部品加工までデータを一気通貫に活用できる設計手法の講座で、3Dソフトのshadeや2次元ソフトのillustratorを使っての1年間にわたるリモート講座です。
(22回のリモート講習会と4回の対面式のスクーリング実施 2022年1月~12月)
1 基礎データの取得
2 テンプレート作成
3 船体曲面の作成
4 フレーム曲線の作成
5 フレーム図面の作成
6 ファトック分解図
7 各種組立図および各種部品図の作成
8 レーザーカットへの展開
関心のある方はこちらからご連絡ください。