第32回 世界の帆船模型展 6/6

 番号    船 名  製作者  番号    船 名  製作者
No.52   ドックヤード・モデル 神蔵 義光 No.57   タイタニック処女航海に出港 肥田 純
No.53   日本丸 棚山 桂子 No.58   サンタ・マリア 大脇 茂
No.54   洋上の日本丸 棚山 桂子        
No.55   ピーター・ブリューゲルの帆船 宮島 俊夫        
No.56   17世紀の髪飾り 宮島 俊夫        

  No.52   ドックヤード・モデル

 

    製作者:神蔵 義光    船 籍:フランス    建造年:18世紀中頃    縮 尺:―

    キット:自 作(油彩画)

 ルイ15世代、フランス海軍造船所構内本館の一室、造船技師長が、来訪した関係要人達に新設計の戦列艦の構造、性能や建造費について模型や図面を使ってプレゼンテーションを行っているといった設定。 

18世紀中頃の絵画や版画その他の資料をもとに、当時の人物の服装、髪型、室内造作や家具備品等の時代風俗を調べて描いてはいるが、なお時代錯誤があるかも知れずご指摘を期待。

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  No.53   日 本 丸

 

    製作者:棚山 桂子    船 籍:日 本    建造年:1930年    縮 尺:―

    キット:自 作(デコパージュ)

 帆船日本丸は1930年に建造された、船員を養成する為の練習船。今年は進水80周年、MM21地区で公開されて25周年の記念の年。また帆船模型展が、ここ「みなとみらいギャラリー」で開催されるということで、横浜みなと博物館にて買い求めたカレンダーの絵を、許可を頂きデコパージュをアレンジして製作しました。 

作品の製作過程で、それぞれのパーツを切り抜いて重ね、いかに遠近感を出すかが毎日の課題です。ビルや観覧車の ある現代風景と、大航海時代のイメージの帆船との対比の妙に惹かれて、試行錯誤の製作。

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  No.54   洋上の日本丸

 

    製作者:棚山 桂子    船 籍:日 本    建造年:1930年    縮 尺:―

    キット:自 作(デコパージュ)

 全長:97メートル 幅:13メートル 最高マストの高さ:水面から46メートル 平均喫水:5.3メートル 

 総トン数:2278トン 定員:138名(練習船時代 196名) 総帆数:29枚(畳1245枚分、練習船時代35枚)

 55年間で11500名の実習生を養成した。

 

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  No.55  ピーター・ブリューゲルの帆船

       (Pieter Brueghe l's Sailing Ship)

 

    製作者:宮島 俊夫    船 籍:フランドル    建造年:16世紀    縮 尺:―

    キット:自 作(版画) 

 16世紀フランドルの画家、バベルの塔が有名だが帆船も数多く描いている。木版画の場合線がはっきりしているのだが、この絵は網がかかった写真印刷だったので彫るのがむずかしかった。何個所もある段梯子を彫る為に細いやすりをグラインダーで削って1ミリ以下の平刀を作ったり、途中で止めたくなったが、完成すればやった甲斐はあった。

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  No.56   17世紀の髪飾り

 

    製作者:宮島 俊夫    船 籍:ヨーロッパ    建造年:17世紀    縮 尺:―

    キット:自 作(版画) 

 17世紀ルイ王朝ではマリー・アントワネット等貴婦人が奇抜な髪型を競っていた。帆船を乗せたものしか見たことがないが、水車小屋を乗せたり、生の果物を飾ったりしたようだ。当時のコスチュームを合わせて構成した。本題よりも周囲の花飾りのほうが余程手間がかかった。

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  No.57  タイタニック処女航海に出港

 

    製作者:肥田 純    船 籍:イギリス    建造年:1911年    縮 尺:1/250

    キット:自 作(ジオラマ) 

 1912年、処女航海にサウサンプトン港を出港するタイタニック号のジオラマ(洋上模型)。タグボートの助けを借りて岸壁から離れた様子です。タグボートや岸壁は写真を参考に作りました。夜間照明は、船台内部に蛍光灯を入れてあります。数百の船窓から光がもれる様子はとてもきれいです。

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  No.58  サンタ・マリア (SANTA MARIA) 

 

    製作者:大脇 茂    船 籍:スペイン    建造年:1492年    縮 尺:―

    キット:自 作(ボトルシップ) 

 夜中、ふと目を覚まし枕元の水差しに手を伸ばし、冷たい水を一杯。ボトルシップでウィスキー壜でなくてもいいんだよね、水差しに入れて見ようと思いつき早速製作、作りやすく可愛くて気に入っています。

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