2022年6月 設計手順書講習会ダイジェスト

 設計手順書講習会 第2回スクーリングが6月11日、かながわ労働プラザで開催されました。リモート形式では既に15回の講習を終え、箱根駅伝に例えるなら8区(平塚~戸塚)に差し掛かるところでもうひと踏ん張りでようやくゴールが見えてくるような状況です。現在、フレーム図面・ファトック分解図の作成まで進んでいます。これを補完する“スクーリング”では、“教材のGRANADOを通じて設計手法を理解される方”や“予め帆船を決め、この講習会を通じて作図を展開する方”などの特色が出てきました。

 

 “第2回スクーリング”では、使用ソフト(Shade/illustratorの操作時)の疑問点や設計対象品の参考図面から作図するための展開方法等より、一歩踏み込んだ具体的な質問がある一方、対面講習会の利点であるちょっとした疑問点や参考図面の見方やその意味等の質問も休憩時間に気兼ねなく飯沢講師に質問される方や、講習生同士の意見交換などするなど和気あいあいの雰囲気の中での講習会になりました。

 

 また、ようやくコロナ禍の影響が落ち着いてきたので、これまで対面講習会参加を控えておられた神戸在住の小西さん(外部講習生で初級講座にも参加)が初参加となりました。また、構造模型講習会で副教材として用意していたカットモデルの残り1セットについて鈴木さんから希望がありました。(これにて、20セットすべてを提供することができました。)

最後に、飯沢講師より“カットモデルの製作”などで会員がレーザー加工でよく使っていた「世田谷ものづくり学校」が先月末で閉鎖され、事業継承先が秋葉原方面で継続される見込なので、現在詳細を確認中との報告がありました。

今回は、いろいろな話題が豊富なスクーリングとなりました。

 

 スクーリングは、隔月開催で 次回は8月7日(土)を予定しています。

講習会風景
講習会風景
飯沢講師が補足説明中。
飯沢講師が補足説明中。
疑問点等を飯沢講師に質問中
疑問点等を飯沢講師に質問中

写真を参考にして講習生で意見交換中。
写真を参考にして講習生で意見交換中。