2022年11月 設計手順書講習会ダイジェスト

115日 かながわ労働労働プラザ

ID.369 大坂 義昌

 

設計手順書講習会は、現在リモート形式の講習会はすでに第18回まで進み、今後設計データを利用した「レーザーカット加工への展開」に関する講習をもって年内に終了の予定です。このように、ほぼゴールが見えた状況の中での第3回目のスクーリングを開催しました。第3回講習会の出席者は所用等で3名の欠席で、リモート参加の方を含め7名でした。

 

さて、スクーリングは、講習生からの要望のあった講義や講習生からの報告事項がありました。まず飯沢講師の講義ですが、時間の都合で操作実演を割愛した「船首船尾の内面形状、ホーズティンバーの描画方法」を解説しながらの実演がありました。また講習生からは、古川さんの「レーザーカッターの利用可能場所の比較検討」と加工サンプルの紹介、廣野さんの「アッパーデッキビューの描画で用いる、illustratorの反転コピーの留意点について」の報告があって、講習生の方から積極的な報告がありました。


 尚、講師の飯沢さんからは、レーザーカット方式で製作された構造模型GRANADOのフルモデル(1/64 とその組立治具が、今回初お目見えし、それらを例にとり講義の中で説明がありました。引き続き休憩時間でも作品を囲んで構造模型談議に花が咲きました。今回も、いろいろ話題が豊富なスクーリングとなりました。

 

 


GRANADOの組立治具で補足説明。

 手前テーブル上が GRANADO のフルモデル(1/64)

古川さんのレーザーカットサンプルFablabみなとみらい(右側・上)

  板厚:4㎜と1㎜のペアウッド材Fablab鎌倉(左側)
   板厚:1㎜のペアウッド材

休憩時間の状況 

本講習会の設計手法で設計のレーザーカット方式で製作された構造模型を解説中。GRANADOのフルモデルと組立治具(1/64